モダンテクノロジーで
会計業務を進化する
会計業務の課題・・・
ヒューマンエラー
人手不足
更新漏れ、転記ミス、ケアレスミスの対応でストレスが溜まる。。。
局所的な忙しさ
月初に偏る作業と残業にうんざり。あぁ、またデータが変わった。。
業務委託は分野が限られるし、タイムリーな対応ができないので、できれば内部で完結させたいけど、会計知識のある人材が不足していて、採用が思うようにできない。。
属人的
あの人のやっている作業の中身が分からない。あの人が辞めたらどうなるんだ?
地味な作業
単調な作業の繰り返し、
活用しきれないデータとシステム。もっと、意義のある作業に時間を使いたいのに。。
DXしたいけど。。。
コストが高そう
コストが高そう
使いこなせないのでは?
本当に効果あるの?
DXに対応できるリソースが不足している
導入まで時間がかかりそう
その課題、手軽に解決できます
なぜモダンツールなのか
経理業務を高度化・効率化する手段はたくさんあります。その中で、Microsoft社の提供するモダンツールは、新規投資および高い専門知識を要さずに使い始めることができる魅力的な機能です。
手軽ながら、効果は大きい
システム間で手作業になっている隙間業務の自動化から、データ収集から資料作成、承認フローまでの大規模なプロセスの自動化まで幅広く対応できます。
リーズナブル
モダンアプリの利用料は無料からご利用できます。
Excelのような操作感
業務改善に利用するツールはエクセルのような操作感でご利用いただけます。
Microsoft社製で安心
Microsoft社が開発したツールを使用するため安心してお使いいただけます。
会計士&DX専門家がサポート
会計実務に精通した会計専門家が業務の改善ポイントの選定からアプリの使い方までサポートするので、相談しながら進められます。
スピーディな運用開始
モダンアプリはすぐにお使いいただけます。面倒なセットアップはほとんど必要ありません。
DX化の流れ
トランザックの強み
Experience
モダンアプリやプログラミングに関する豊富なナレッジ、及び、当該ナレッジを活用した様々なに対するご支援実績を有しています。
Skills
ツールに関するナレッジを有するだけでなく、公認会計士として、会計監査および財務会計領域のコンサルティング経験を有しており、既存の業務プロセス等をスピーディに理解し、効果的なアプローチで経理関連業務の効率化を検討することが出来ます。
Team
少数精鋭のチームビルディングで、円滑なコミュニケーションと機動性の高い対応が可能です。
Quality
チームには大手監査法人で10年以上の勤務経験を有する者が必ず関与し、Big4レベルの品質を伴うサービスを安価で提供することが出来ます。
Mind
経理関連業務を変革し、経理業務をもっと楽しく充実した仕事に、もっと高度な価値のある仕事にしていきたいという想いを持って、経理関連業務の高度化/効率化に取り組みます。
よくあるご質問
Q:自動化までの期間はどれぐらいかかりますか?
A:作業の内容や規模、複雑性によりますので、一概には言えませんが、小規模で簡単な作業であれば数時間程度で自動化することができます。業務の内容をヒアリングして、大まかな概算をお伝えしておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
Q : どんな業務でも自動化ができますか?
A:基本的には手作業で行っているExcel作業のほとんどは自動化できます。 例えば、データの入力フォームが異なるデータを統合する場合であっても、予めフォームを整形しなおす設計をしておけば、異なるフォームのデータを投入してもデータの統合を自動で行うことが可能になります。 詳細については、お問い合わせください。貴社の業務内容をヒアリングした上で、自動化できるかどうかについてご提案させていただきます。
Q : サービス料金はどれぐらいかかりますか?
A:サービスの種類、改善対象となる業務の規模、複雑性などに応じて適切なお見積りをさせていただきます。お気軽にお問合せください。
留意事項
商標等について
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Windows、Microsoft、Windows7、Windows8(8.1)、Windows10、Windows11、Windows Server、SQL Server、Outlook、Word、Excel、Office 365、Internet Explorer、Edge、Power Query、Power BI、 AzureはMicrosoft Corporationの米国及びその他の国における商標または登録商標です。
Power Queryについて
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Power Queryは、Office 365又はOffice2016以降に標準搭載されている機能です。
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2010/2013の場合、アドインが必要となる上、最新バージョンと比較した場合の機能制限や画面・メニューの見え方に違いがあります。
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推奨OS:Microsoft Windows 10以上
Power BIについて
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推奨環境:Windows 8.1 または Windows Server 2012 R2 以降、.NET 4.6.2 以降。
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Microsoft Edge ブラウザー (Internet Explorer はサポートされなくなりました)
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メモリ (RAM): 2 GB 以上使用可能、4 GB 以上を推奨します。
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ディスプレイ: 1440 x 900 以上または 1600 x 900 (16:9) が必要です。 1024 x 768 や 1280 x 800 などの低い解像度はサポートされていません。これは、一部のコントロール (起動画面を閉じるなど) がこれらの解像度を超えて表示されるためです。
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Windows の表示設定: 表示設定でテキスト、アプリ、その他の項目を 100% より大きいサイズに変更してある場合、Power BI Desktop を使い続けるために対話する必要がある一部のダイアログを表示できないことがあります。 この問題が発生した場合は、Windows で [設定]>[システム]>[表示] に移動して表示設定を確認し、スライダーを使って表示設定を 100% に戻します。
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CPU: 1 ギガヘルツ (GHz) 64 ビット (x64) プロセッサ以上が推奨されます。