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トランザックとベルシステム24、本格化する新リース会計基準の適用に向け、新リース会計対応まるごとサポートサービスを提供開始

  • 20 時間前
  • 読了時間: 6分

~AI会計ツールと新基準への移行準備の実務代行により、経理部門の負担軽減を目指す~


株式会社トランザック(本社:東京都新宿区、代表取締役:土間 航輔、以下:トランザック)は、株式会社ベルシステム24(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:梶原 浩、以下:ベルシステム24)と共同して、トランザックが提供する新リース会計基準に特化したAI搭載自動仕訳・注記作成ツール「Transリース会計」を活用した、新リース会計対応のまるごとサポートサービス(以下:本サービス)の提供を開始します。

 基準改定による追加業務のリソースに課題がある企業に向けて、移行期から運用期の2段階を見据え、トランザックの公認会計士による専門コンサルティングと、ベルシステム24が業務プロセスの整理や初期設定といった「Transリース会計」導入支援から、移行期に一時的に発生する既存リースの契約確認・登録、仕訳データの作成といった実務作業を人手によって支援することで企業の負担軽減を図ります。

 テクノロジーと会計専門家および経理BPOの知見を一体化することで、新リース会計対応をまるごと支援でき、企業の負担軽減を図ります。両社は、2027年4月までに約50社に本サービスの導入を目指します。また、本日2月19日14時より本サービスに関するオンラインセミナーの配信を行います。



経理BPOを担うベルシステムと会計システムと専門家サービスを担うトランザックによる一体型サービス
経理BPOを担うベルシステムと会計システムと専門家サービスを担うトランザックによる一体型サービス

■背景・目的

新リース会計基準は、国際的な会計基準との整合性確保や財務情報の透明性を高めることを目的としており、企業の経理業務の高度化と迅速な対応が求められています。2027年4月からの適用にあたり、2026年度は早期適用を検討している企業のみならず、多くの対象企業にとって移行作業の本格化が求められる重要な時期となります。しかし、多くの企業では経理・財務部門における人材が不足し、業務の属人化やアナログな業務も多いため、社内の既存リソースだけで完結することが難しく、運用の継続性にも課題が残ります。そのため、新基準に向けた業務整理とシステム導入による効率化は不可欠です。

このような背景のもと、経理BPOの知見や幅広い業界のDX支援の実績を持つベルシステム24と、次世代型の会計士サービスを提供するトランザックが連携し、企業の基準改定に必要な対応を包括的に支援する本サービスの提供に至りました。


■本サービスの特長

1.公認会計士監修のAI搭載自動仕訳・注記作成ツール「Transリース会計」による業務の自動化

 公認会計士が新リース会計向けに最適化したAIを搭載する「Transリース会計」は、AI-OCRによる契約書の読取と必要項目の入力により、仕訳・注記等の作成を自動生成するシステムです。これにより、仕訳作成の工数を1件あたり約82%削減*することが可能です。また、簡易相談が可能なAIチャットボットや、契約条件の変更やリース期間の更新といった新基準移行後に必要な処理も簡易的にできる機能を搭載しており、複雑な新リース会計基準対応を効率化します。本ツールで作成したデータをCSVで出力し会計システムへ連携することも可能なため、新リース会計基準の適用を控える企業にとって活用メリットがあります。

「Transリース会計」について(一部機能は2026年上期に実装予定):https://www.transacc.jp/translease


* Excelで仕訳作成を行った場合との比較。トランザックでの試算結果。


2.新基準対応に伴う煩雑な業務を一括代行

 ベルシステム24の経理BPOノウハウを持つ専門人材を中心に、新リース会計に合わせた業務プロセスの再設計、「Transリース会計」の導入支援から、移行期に一括で対応が必要となる既存のリースに係る契約情報の整理、本ツールで読み取った契約書の内容の確認、手入力が必要な情報の登録、自動生成された仕訳データの確認・報告といった煩雑な業務を代行します。サービス料金はリース契約件数や業務範囲に応じたパッケージ価格で用意しており、規模を問わず柔軟なサポートが可能です。


3.オプションとして公認会計士による専門コンサルティングや移行後の継続サポートも用意

  リース期間の判定や会計方針の策定といった専門知識に基づく判断・検討が必要な領域のサポートには、トランザックに所属する経験豊富な公認会計士による専門コンサルティングサービスも用意しています。また、新基準の移行期に発生する業務代行だけでなく、その後の継続的な運用代行も可能です。


■本ソリューションの導入イメージ

本ソリューションの導入イメージとして、専門コンサルティングをオプションとしつつ、新リース会計システム「Transリース会計」の導入支援から運用代行に至る部分のサポートが可能。
新リース会計対応まるごとサポートサービスの導入イメージ

■本サービスに関するオンラインセミナーの配信について

本サービスに関するオンラインセミナー『公認会計士が徹底解説 ! 契約棚卸から仕訳処理まで、今から始める新リース会計対応の最適解』を本日2月19日(木)14時から配信します。本セミナーでは、新リース会計基準の変更点や各社における準備事項や対応課題から、解決策として本ソリューションについて詳しく解説します。

  




ベルシステム24について 企業URL:https://www.bell24.co.jp/

株式会社ベルシステム24は、1982年に日本初の本格的コールセンターサービス開始以来、様々な企業の消費者との接点を担うコミュニケーション基盤を構築し、コンタクトセンターを中核としたBPO事業で業界スタンダードモデルを確立してきました。現在は、高度な人材力と最先端テクノロジーを融合し、「総合BPOパートナー」として進化を続けています。顧客体験の革新からビジネスプロセスの最適化まで企業のDXを推進し、次世代の企業競争力を創出する戦略的パートナーとして、クライアント企業のビジネス進化を加速させます。

 「イノベーションとコミュニケーションで社会の豊かさを支える」というパーパスのもと、社会のニーズに応える新たなソリューションを創出し、持続可能な社会の実現に貢献します。


トランザックについて 企業URL:https://www.transacc.jp/

 株式会社トランザック(英名:TransAcc Inc.)は、公認会計士とITエンジニアによって構成される会計プロフェッショナルチームが、AIをはじめとしたモダンテクノロジーを活用して会計実務を再定義し、定型業務はシステムとAIで自動化、高度な判断は専門家が担う形でサービスを提供しています。「いままでの会計を変革し、新たな時間と価値をつくる」というミッションのもと、会計業務の生産性と品質を高め、付加価値の最大化に貢献します。


本件に関するお問い合わせ

株式会社ベルシステム24ホールディングス 広報室

E-mail:pr@bell24.co.jp / TEL:03-6896-6199


株式会社トランザック マーケティング担当

 E-mail:contact@transacc.jp/ TEL:050-5530-2160

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